2018年11月
-
11.19 蹴友スクール &12月予定
2018年11月19日
蹴友スクールより、以下3点の連絡です。
① 今日の蹴友スクールは、雨のため中止とします。
② 蹴友スクールの今後(年内)の予定は、以下の通りです。
◆ 11月26日(月) 18:00~20:00【教育センター体育館】
◆ 12月 3日(月) 18:00~20:00【教育センター体育館】
◆ 12月10日(月) 18:00~20:00【教育センター体育館】
◆ 12月18日(火) 17:30~19:30【教育センター体育館】
※体育館利用の関係上、17日(月)が18日(火)へ曜日変更です。
今年最後の活動となります。③ スクール生募集!
元気いっぱいの4・5・6年生を大募集です! -
蹴友Jy 明日より体験参加を始めます!
2018年11月19日
蹴友JY では、明日11月20日より体験参加を始めます!
11月の平日練習は基本的に以下の通りです。
「蹴友12期生」として仲間になる 現6年生の多数の参加をお待ちしています!・火曜日【倉田小G】 19:00~21:00
・水曜日【浜坂小G】 19:00~21:00
・金曜日【浜坂小G】 19:00~21:00※12月~2月中旬の平日練習は、市内の公共体育館となります。
※現中学生も募集中です。 -
中国プログレスLチャレンジトーナメント 1回戦
2018年11月18日
16日(金)に鳥取を出発し、17日(土)は山口県防府市にて、中国プログレスリーグチャレンジトーナメントを戦ってきました。
対戦いただいたFCヴィパルテの皆さん、関係者の皆様、運営いただいた山口県サッカー協会の皆様、ありがとうございました。
結果は、以下の通りでした。◇ 蹴友 vs ヴィパルテ 0-4(前半0-2、後半0-2)… 敗退
高円宮杯U-15選手権中国大会ベスト4のヴィパルテさん相手に、前半はかなり押し込まれての戦いでした。ハーフタイムに3つだけ徹底するよう修正し、後半はコンパクトに対応でき、2列目が抜け出すことで何度も得点チャンスを得ました。しかし、高円宮杯選手権、そしてこのプログレスチャレンジともに無得点…。9期生中心チームの2度の中国大会への挑戦は、「無得点」でした。ここがまだまだ力不足な面で、悔しく、埋めていかねばならないと感じた部分でした。
しかし、2つの中国大会はこのチームを確実に成長させてくれましたし、今後の成長への力となる経験でした。
2つの中国大会への挑戦、つまり最後の2試合は、いずれも敗戦でした。
しかし、この2試合がこのチームにとって最も良い内容のゲームができました。
やりきった!そして、まだできる!と実感した試合ばかりでした。9期生選手の次のステージでの活躍を大いに期待しています。
ありがとう。
10期生も大きなヒントを得て、高い基準が体にしみこみました。
早速、「9期生越え」に取り組みます。保護者の皆様、山口県まで大応援団で駆けつけてくださり、ありがとうございました。また、これまで深いご理解と厚いご支援をいただき、ありがとうございました。温かいサポートに包まれて、選手たちは皆、輝くことができました。
大変濃い1ヶ月でした。
そして、今後を変える糧となる1ヶ月でした。
そして、9期生の集大成といえる1ヶ月でした。
「鳥取のサッカーを変えよう」という蹴友の挑戦は続きます。
蹴友ファミリーそれぞれの立場で力強く進めていきましょう! -
11.10 TRM
2018年11月10日
今日は、全員がTRMで強化を図りました。
交流していただいたチームの皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。<Aチーム>
鳥東高1年生チームと交流マッチ。
いよいよ来週に迫った中国プログレスLチャレンジTに向けての最後の調整確認の場でした。
背中をとられたり、脚が伸びてきたり… しっかり激しく戦っていただきました。
30分×4本。全員が1試合分でしたが、目いっぱいのことができました。
8期生3名の成長した姿もうれしかったです!<Bチーム2年生>
鳥南中サッカー部との交流マッチ。
<Bチーム1年生>
GAPEC、鳥南中サッカー部との交流マッチ。
このところ続けているTRの成果が出たでしょうか?
チャレンジし続けたでしょうか?次のTRでは、今日のお互いの刺激を持ち寄り、さらにチームを高めていきましょう!
-
高円宮杯U-15選手権 中国大会
2018年11月03日
今日は、FBC大山にて高円宮杯U-15選手権 中国大会1回戦を戦いました。
対戦いただいたバイエルンツネイシの皆様、関係者の皆様、また、会場運営の県サッカー協会の皆様、鳥南中サッカー部の皆さん、ありがとうございました。
結果は、以下の通りでした。◇ 蹴友 vs バイエルンツネイシ 0-3(0-2、0-1)… 敗退
県レベルと中国レベルとの力の差を実感しました。
前半は、DFの裏をとる形まではいくのですが、シュートは打たせてもらえず。次第に中盤選手を捕まえられずスペースで受けられ、前線に枚数をかけられ、裏をとられて2失点。後半は、少し慣れてはきたもののやはりスペースで受けられテンポよく展開されました。シュートシーンは作ることができたものの、崩すところまでは至りませんでした。無得点の3失点。
しかし、このチームになっての最高の試合ができたと思います。
80分間、泥臭くゴールを追求し、必死になって対応し、この試合だけでも上手くなる実感がある…そんな試合ができました。
限界まで頑張り、1秒も無駄にしていない選手たちでした。
負け試合をこうして満足している部分があるのは、まだまだなのかもしれませんが、この舞台での目いっぱいの経験により、確かな「成長」「新たな高い基準」を得ることができました。
次は、中国プログレスリーグチャレンジトーナメントです。
チーム全体に、「やってやろう!」という気持ちの高まりがあります。保護者の皆様、サポートメンバーのみんな、応援ありがとうございました。
次が最後の公式大会となりますが、このチームはまだまだこれからも伸びます。
がんばります!